あっ、それで二外の話ね。

てっとり早く中南米文学が読めるようにスペイン語をやろうと思っていたのですが、哲学、美学、印哲等どの学科に行くにも英独仏の中から、2つ必要らしいのでとりあえずメタル野郎が多くて臭そうなイメージのあるドイツは敬遠して(ジャーマントランスとかは大歓迎なんだけれども)一年目はフランス語をみっちりやっておこうと思います。アフリカにも行けるし。そうしないと2回生の間にサンスクリット語をやる余裕がなくなってしまうし。スペイン語は3年目以降に趣味程度にやろうと思います。語学ってなんだかんだいって数学みたいに才能が左右する部分があるみたいなので(少なくとも僕はそう思っている)語学の数ではなく、それらを使って中身で勝負できるようになりたいです。浅田彰は院試のフランス語で満点取ったらしいです。