合格したら買いたいジャケットのアルバム:サニーデイ・サービス/東京

英熟語 一問一答13、14章 京大数学過去問から三つ 京大英訳1983年 1984年 百人一首をちょこちょこ
急にやる気が落ちて何もしたくなくなる。朝つけたラジオ番組の選曲がいまいちだったからだろう。攻殻機動隊などを読む。Z会の英語の点が良かった。けどよくよく見てみたら和訳に関しては間違えてる量は毎回とあまり変わらず、結局は採点者の裁量だなと思う。本番も結局は採点者の匙加減ひとつでぐんぐん未来が変わってしまうのだ。そう思ったらもっとやる気がなくなって寝ようと思ったら中途半端な時間に起きてしまった。

税金について考える。消費税とかって理不尽だなと思う。物を買わずに生きていける人間なんていないし。そもそも住民税は生存税、というか人頭税じゃんと思う。それからいろいろな税金を勝手に作って遊ぶ。光税。毛税。おっぱい税。音税。夢税。偏差値税。時間税。名前税。名前についている母音の数で税金が決まる。名前で大体その人の親の経済状況がわかってしまうという、名前階級社会を妄想する。「テ」って名前のやつが強そうだなと思う。「ポ」は頭がいいと思う。「ユ」はきっとかわいいだろう。そしてとても貧乏な家庭の少年には名前がない。ちなみにタイでは身分によって名前に使える母音の数が決まっている。