芸術で批評を操作すればいい 批評で政治を操作すればいい 先手を取られた気がするけど。 

昨日:京大数学1997年 LK2-1第3問 世界史一問一答9章 思想地図のvol2にちょっと衝撃と刺激を受ける。こんなところで「私」を主語にした文章をいつまでも書いて停滞している暇はないと思った。夜中それについてめちゃくちゃ長いこと書いて消した。それが翌朝への伏線。アーヴィングのガープの世界を読み終わった。断続的かつゆるやかに自然にまるで自分の成長のように主人公が変化していく書き方は中上健次にはない手法である。2ページ前のガープと2ページあとのガープとではほとんど変化がないも関わらず、50ページ前後すると確実に変わっているというダイナミズムが利く。後半は一気に加速した。政治と芸術の付き合い方に言及しながらしかも感動的に終わるのだから世話ない。 
今日:朝、制服に着替えてからコーヒーをいれてソファに座った瞬間に寝る。起きたら12時。Yシャツは迷ったあげく洗濯機に入れた。 京大数学1998年 注意してやればノルマクリアだったのに・・・。確率は大体できるようになってきたから絶対やる。微積ができそうで全然できない。 EK2-1 量少なかった。 LK2-1 第1問 第2問 世界史論述例題6〜9 山川問題集119〜125(実戦っぽい問題がやりたくなってきたので一問一答は電車用にする)




フリスビーをうまく投げる人々。ウィンド・ブレイカー/かせきさいだぁ