clean up woman

大学に入ったら軽音楽系のサークルに入る気は微塵もないのだが、そういったサークルが新歓のパーティーに出向いて「ポール・サイモンをROVO風にアレンジするようなバンドか、ボーカルを歌手としてデビューさせるためのアイドルプロデュース的なバンドがやりたいと思います」とかなんとかいってカマをかけてみようと思う。

ほんとはこんな感じの底抜けなバンドの後ろの方でバカ笑いしながらベースが弾きたいのだけれど。
ROVOと言えば、先日カップリングの曲目当てで買ったくるりの「ばらの花」のシングルに益子樹がクレジットされていた。偶然にも同じ日にROVOの京大西部講堂のライブ盤を衝動買いしていた。