論理

「夫」に人をつけるだけでキュリーだとかストウだとかにつくように性別が変わる「夫」と「夫人」
こんなにも非論理的な変化をどうして受け入れているのか疑問になった。論理的な学問ですらあれだけ苦手だというのに。この不条理な変化をいつから受け入れだしたのかも思い出せない。けれども僕はすんなり受け入れられる。論理に縛られながらも時おり軽くそれらを跳躍する言語。強い。